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【体験談!】警備員バイトってきついの?楽?働く前にしっておくべき仕事内容と評判!

 

 

警備員バイトを希望している人が、よく働く前に知りたいコトをまとめてみました!

 

この記事で分かるコトはこちら!

 

  • 警備バイトの仕事内容・時給
  • 警備員バイトはきつい理由
  • 楽な警備バイトについて
  • 働くメリット

 

警備員バイトする前にこの記事を読んでおくと、スムーズにバイトを決められます!

 

警備員バイトの仕事内容!きつい?

 

警備員バイトの仕事内容は、まずどの場所を警備するかによって仕事内容は変わります!

 

交通整理の警備

 

交通整備は駐車場や、道路工事の際に、交通誘導の警備業務になります。

よく道を歩いていたら、工事現場で赤い棒を持った人がいるのを、目にしますよね!

 

工事現場はコロコロ変わりますので、その度に現場は変わります。現場までは送迎があったりするのが一般的です。

日給制で早く終わっても保証があるケースが多いので、その場合は少ない労働時間で日給分貰えますので、かなり美味しいです。

 

デパートなどの施設警備

 

デパートや雑居ビルで、見回りや異常がないか警備する仕事になります。ショッピングモール内や街中にあるビルや、遊園地などのテーマパークで勤務するコトになります。

 

屋内での警備がメインですので、外で警備のバイトをしたくない人は迷わず施設警備のバイトに応募しましょう!

イベントの警備

 

いわゆる催事警備のコトです。花火大会やコンサートなどのイベントの警備のバイトをします!イベント警備のバイトは、かなりの人数のお客さんを相手にするコトになりますので、その分トラブルや思いもよらぬアクシデントもおきます。会場によっては何万人も来ますからね。

コンサートでの警備の時に、歌を聞ける場合もありますので、おいしい経験もできます。

 

警備員バイトの時給・給料

 

警備員バイトの時給は大体1000円前後の所が多いです。

夜勤の勤務もありますので、その場合時給1000円だと深夜手当を含めて1250円になります!

 

時給が低い警備員バイトもあって、僕の同僚は前に時給900円の警備員バイトをしていたといっていました。

警備員バイトは基本的に時給は低めですね。それか一般的なアルバイトと変わらない時給に設定されています。

 

ただ長時間勤務が可能な警備員バイトもあって丸一日勤務して15000円から高くて20000円稼げる警備員のバイトもあります。(24時間の間に休憩が何時間かあります)

長時間労働のおかげで一回の勤務で稼げますが、時給換算するとそんなに高くないのです。

 

日給制の警備員バイトで日給保証がある場合、仮に7時間勤務で8000円の日給が保証されるのであれば、2,3時間でバイトが終了しても8000円貰えます。

なので現場によって早く終わっても、日給分貰えますので、短時間で高収入の時もあります。ただし現場の仕事が早く終わるかは、運次第です。

警備員の仕事がきつい理由

 

 

警備員のバイトで働きたいけど、果たしてきついのか?

どうせバイトするなら楽して稼ぎたいですよねー。

一般的に警備員バイトがきついと言われる理由を上げていきます。

 

天候に左右される。季節によっては地獄

 

特に交通整備の警備や、イベントの警備のバイトは基本的に野外で警備にあたります。

なので当然天候や季節の影響をモロに味合うハメになります。

 

雨の日もカッパさして警備のバイトをしないといけないし、夏や冬は気温が体力を奪います。

特に夏はきついです。日差しの強い中で警備員バイトをしないといけませんので、猛暑が体力を奪います。水分補給と塩分補給。そして適度に休憩を挟まないと、正直倒れてもおかしくありません。

 

そしてアスファルトから来る熱気が、かなり体力的にきついです。

蒸されている表現が、とてもしっくりきます。夏の野外の警備は過酷になります。

 

常に熱中症になるリスクと戦いながら警備にあたるコトになります。

暑さに弱い人には、とてもじゃないけどオススメできません。

 

冬も寒くて凍えますので体力が奪われます。夏よりかはマシな印象ですね。しっかりと防寒をして、温かい飲み物をこまめに飲んだりしましょう。

野外でおこなう警備バイト天気や季節によってはかなりきついです。

 

基本的に立ちっぱなしになる

 

警備員バイトは基本的にずっと立って置かなければなりません。

人通りが少なくて警備の必要がなくても、なにか合った時にすぐ対応しないといけませんので、基本的に立ち続けたままになります。

 

案外ずっと立ちっぱなしなのは、脚にダイレクトに疲れがたまります。地面が硬いアスファルトやコンクリートの場合、脚がきつくなります。

安全靴も履くことになりますので、安全靴になれなくて足の裏が痛くなります。

 

暴言を吐かれる。罵声を浴びせられる。

 

警備員バイトをやっていると、たまに心のない人から暴言を吐かれる時があります。こちらに否がないのであれば、堂々と対応すれば問題はないのですが、立場的には下なので謝らないといけません。

工事現場の警備だと、土木作業員や職人の人から罵声を浴びせられる場合もあります。現場で作業している人って結構口も悪いです。罵声を浴びせられた時はメンタルにきますので精神的にもキツイです。

理不尽な対応にも耐えないといけないのも、警備員バイトのきついところ。

 

比較的に楽な警備バイトは?

 

警備員バイトにも種類があって

 

  • 交通整理の警備
  • デパートやビルの施設警備
  • イベントの警備

 

上記の種類が主な警備バイトのなります。

 

もしこの中で比較的に楽な警備員のバイトはどれなのか選ぶとなると、デパートや雑居ビルでの警備員バイトが楽でしょう。

お客さんとの対話は交通整理に比べると多くなる可能性がありますが、体力的には楽になります。

 

理由は屋外での警備が多くなりますので、天候や季節の影響を受けにくいからです。屋根のない駐車場の場合は別です。

夏や冬の野外での警備は地獄ですからね。交通整理の警備員バイトの場合は野外なのできついです。暴言は一部のクレーマーのお客さんからは言われるかもしれませんが、レアケースです。

なので比較的に楽な警備員バイトを希望されるのであれば、デパートや雑居ビルでの施設警備のバイトをおすすめします。

しかし時給面でいうと高くはなくて低いケースが多いです。

基本的に勤務する期間の決まってますので、日給保証もないです。なので早く終わって短時間でお金を稼ぐコトはできないです。

警備員バイトのメリット

 

基本的に誰でも面接に受かる

 

警備員バイトは基本的にどんな人間も面接に合格しますので、中卒の低学歴な人や、空白期間が長いニートの人でも働きやすい傾向にあります。

警備員のバイトでは様々な人が働いていて、中卒や元ニートの人、フリーターやダブルワークで働いている人。パートの女性も働いてます。

 

視力が聴力が極端に悪い人は警備のバイトはできないですが(交通誘導の際に見えなかったり、音が聞こえない危険だからです)それ以外の人だと面接に99.9%受かると思いますよ。警備員のバイトに落ちた人を今まで見たことありません。

 

日払い可能な会社が多い

 

金欠な人には嬉しいメリットですよね!全額日払いや給料の何割を日払いで受け取るコトができます。日払いの条件は会社によって変わりますので、求人票や面接の際にしっかしチェックしておきましょう!

手持ちの金額がピンチな人は、日払いができる警備員バイトをするのがいいですよね!

警備バイトより稼げる期間工とは?

 

もし警備員バイトをやるのであれば、比較的に楽な施設警備の時給を高い所を狙うのがオススメです。

警備員バイトは面接も受かりやすいですし、つなぎのバイトとしては良いと思います。

しかしずっと続ける仕事ではないです。年齢が高齢の人は別して、特に18から20代の若者が警備員バイトで働くのはかなり人生勿体無いです!

 

もしお金に困っていたり、お金を貯金したい人は大手自動車メーカーで期間工として働くのをオススメします。

3ヶ月で100万円以上は稼げますし、寮費も光熱費も基本的に無料で、お金が恐ろしいスピードで貯まっていきますので、人生を変えたい人は期間工でがっつり稼いで、そのお金で起業なり、学校に通って資格をとるなりして、一発逆転を狙うのをオススメします。